そして千年の恋がはじまる…(蒼の軌跡)

管理人:菜蒼の日々。

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短歌 その他

蒼き風
君が声かと 仰ぎ見る
雲ひとつ無き
空の彼方を


物思ふ
心は千々に 乱れゆく
猫の寝息の
聞こえる夜中に


君が夢
追うさま さながら
蝶に似て
ひらり ひらり と
蒼天を舞ふ


向日葵の
向きたる先に ゆらゆらと
君の姿の
陽炎を見る


さくら花
君が泪の換わりとて
ほろり ほろり と
空に散りゆく


白く白く、白い花のひらは
さながら雲海の如く。
押し寄せる眩みに彼の岸を見る。


人が見し 夢果つるとも さくら花
胡蝶の舞ひを 永久に留めむ




05年05月02日作成。
05年04月09日作成。(さくら花)
05年04月12日作成。(白く白く)
04年11月22日作成。(人が見し)

もしかしたら、実際の作成年月は異なるかもしれませんが。
まとめて日記にUPしたのが上記日付でした。
三十一文字というだけで、短歌とは云い難いシロモノです。

人が見し:注釈
彼の人が見た夢はあえなく散ってしまったけれど。
桜の花よ、
美しい胡蝶の舞姿を
永遠に記憶に留めておくれ…。
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テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

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