そして千年の恋がはじまる…(蒼の軌跡)

管理人:菜蒼の日々。

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水面の太陽。

キミが大海原の水面に躯を浮かべる様は、さながら『たゆたう太陽』。
その眩しさに、海を往く僕らは眸を奪われる。


何故、彼の水槽にビニールチューブが仕込まれてるか、知ってるかい?
彼はね、其処に硝子の壁がある事を直ぐに忘れてしまうんだって。
だから、あっちへぶつかり、こっちへぶつかり。
それを防ぐ為に、ニンゲンは透明なビニールを用意した。

でも。 ホントの事を教えてあげる。
彼は硝子の壁の存在を、忘れてぶつかるんじゃないんだよ。
だって考えてもみてごらんよ。
彼の生まれた海には、壁なんて何処にも存在しないんだ。
彼の世界には、境界線なんて有り得ない。
だから彼は、硝子のその向こうへ行こうとして、ぶつかってしまうんだろう。

くるり くるり
      ゆらり ゆらり

透明なビニールの中を、螺旋を描いて泳ぐキミ。

仲間が居ないのは寂しいだろうに。
波が無いのはつまらないだろうに。

ゆるり くらり
 
キミの世界は奪われた。
DSC08670.jpg






先日の大阪遠征時、海遊館も行ってきました。
…如何ともし難くエゴイスティックな場所ですよね、水族館とか動物園とかって。
可愛いなぁ、大好きだぁ、とは思うんだけど。
ソレだけで済まない自分が居ます。
だってジンベイザメなんて、私が高校時代の修学旅行で行った時も居たんですよ?
同じジンベイなら、軽く10年以上はあの水槽に居る訳で。
いくら国内でも有数の水槽とは云え、全長12mとかあるサメが泳ぐには狭いでしょ。
見てる間ずぅっと、くるくる泳いでて、なんか…泣けてきたですよ。

このマンボウもね、狭いチューブの中を泳いでました。
ぽやんとした表情が、余計に切ないー。


しかし。 禁止と書かれているにもかかわらず
カメラのフラッシュ焚くニンゲンのなんと多いことか!
みんなイマドキのカメラ持ってんだから、フラッシュ焚かなくても
綺麗に撮れるんだろうに…。
私? ちゃんとフラッシュ無しで撮りました。
なので殆どが暗くて使いモノにならないような写真ばかり…。
でも時たま、このマンボウ写真みたいな雰囲気のある(?)のもあったりして。
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

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