そして千年の恋がはじまる…(蒼の軌跡)

管理人:菜蒼の日々。

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夏星屑。


鞄の中にはソオダ水の入ったカネット壜。
月の無い石畳の路を駆け抜けて
星見ヶ丘に寝転がる。
一等星の尻尾を捕まえて洋燈の中に放てば
チカリ・ユラリ。
淋しがって夏星屑たちを呼ぶ。

チカリ・チカリ。
ユラリ・ユラリ。

一等星の呼びかけに集まりだす夏星屑たちを

ひとつ・ふたつ
またひとつ。
ボクらはシャツの中に押し込める。

チカリ・ユラリ。
ユラリ・チカリ。

いつしかキミもボクも。
夏星屑。
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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

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