そして千年の恋がはじまる…(蒼の軌跡)

管理人:菜蒼の日々。

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頑張れ、新社会人。

友達や親戚や、あちこちに新社会人さんが。

早速、世間の荒波に揉まれてますか?





ツライだろう。

クルシイだろう。


だけど、

舵を取ってくれる親も

灯りを差し出してくれる先生も

もうキミに手を伸べることは難しい。



キミはキミの舟に乗り、

帆を張って星を読み、

風を切って自らのチカラで漕いでゆく。


嵐が怖い時もあるだろう。

凪ぐばかりで退屈な日々もあるだろう。

どうしようもない孤独に苛まれ

水底深く沈みたくなる時もあるけれど

それらの波を、キミは乗り越えなくてはならない。

何故ならそれが、社会に出るということだから。



独り波に揺られて進むうち、

ウミネコや、イルカや、水平線まで届く虹を

きっとキミは見つけるだろう。

様々な出会いの中に、無二の友を得るかもしれない。

生涯の伴侶を、得るかもしれない。

それらは全て、波の向こう側に有るのだ。



恐れをなして立ち竦めば、舟は進まない。

たとえ辿り着くべき大陸が見えずとも、

漕ぎ出さなければ陸地に到達するべくもない。

その手が、足が、あるのなら、動くのならば

それを幸いと思わずして何としよう。




まずは、ひと漕ぎ。

そこから全ては始まるのだから。
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テーマ:自由詩 - ジャンル:小説・文学

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